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2017年スタート!

あけましておめでとうございます。

昨年はブログの更新を再開し、格闘ゲームにはまった一年でした。
引き続き、今年はゲームの攻略も再開してみようかと思います。

気づいたら……16年目なんですよこのサイト。
良く続くもんだと感心しております。

面白そうな漫画を探しつつ、ゲームも楽しみ、チャリで遠出をして、やりたいことやって、
良い一年になりますように!

「NKJK」



NKJK(1) (アクションコミックス(月刊アクション))

おすすめコミック。吉沢緑時著、月間アクション連載終了、全2巻完結。

西宝夏紀(さいほうなつき)と富士矢舞(ふじやまい)は、幼稚園のころからの大親友。仲良く同じ高校へ進学したが、富士矢が大病を患い入院してしまった。もう元の生活に戻れないかもしれないらしい。何か親友の力になれないか? 悩める西宝は、富士矢の母親から「娘を笑わせてほしい」と依頼される。人体には免疫力を高めるNK(ナチュラルキラー)細胞というものがある。そのNK細胞の力によって、娘を回復させることができるかもしれない、というのである。お嬢様育ちの西宝はお笑いというものがよくわからない、しかし親友のためならと、笑わせるためのお見舞いが始まった。

病気療養中の友人を笑わせるために、日々様々なネタを仕込み、お見舞いに行く、というお話です。しかし何分、そういったものに触れてこなかったお嬢様二人なので、世間で面白いといわれているものが、どうして面白いかも理解できません。演じる方も見る方も、ギクシャクした感じで、ネタの披露後に微妙な空気になるという失敗続き……。

実際にネタも寒いので、ほとんど笑えないのですが、本作はそれが狙いなので問題なし。笑わせることに苦戦する西宝と、よくわからないけれど友人のがんばりを受け止めてあげようという富士矢。二人の不思議でシュールだけど、実は熱い友情が見どころ。

一方で富士矢の病は徐々に進行し、回復の見込みがないことがわかってきます。そんな時に、西宝は笑いの研究なんてしていてよいのかと葛藤します。しかしそんな彼女を支えてくれる仲間たちに励まされ、今日もNK細胞を信じてがんばるのです。雲行き怪しい中、果たして奇跡は起こるのか?

全二巻完結です。試し読みはこちら。〆

Milan Games Week 2016(SF5名バウト:TOP8)


ストリートファイター5のヨーロッパ予選ともいえる「Milan Games Week」より、名バウトの紹介。
日本の雄MOV春麗 VS ダディガイル(I’mStillDaDaddy)
最強キャラの呼び声高い春麗と、本作ではもうダメだこりゃガイルの戦い。しかし、ダディ、これを覆す活躍を見せる。
弱キャラでもやり込めば一発あるぞという、いい見本。素敵すぎる! 〆

ブログ再開のお知らせ

お仕事の関係上、久しく更新を停止していましたが、このたびブログを再開することになりました。

大した内容を更新しているわけではありませんが、何やら検索し、このブログ、サイトにたどりついた方の何かの足しになればと思います。

毎週一更新を目指して、まったりがんばろうかと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

ごあいさつ

あけましておめでとうございます。
昨年は個人的に激動の年でして、いろいろとありましたが、まあ、なんとかなってます。

今年はもう少し更新できるとよいな、と。
隙を見て、ゲーム攻略を再開して見たいと思います。

ぼちぼち更新していきますので、今年もよろしくお願いします。〆

「放課後さいころ倶楽部」


放課後さいころ倶楽部 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)

オススメコミック。「月の蛇 水滸伝異聞」の中道裕大著、ゲッサン(月刊少年サンデー)連載中。

引っ込み思案な女子高生・武笠美姫(たけかさみき)、ボードゲームという珍しい趣味を持つクラス委員長・大野翠(おおのみどり)、天真爛漫な転校生・高屋敷綾(たかやしきあや)。ふとしたことで仲良くなった3人は、さまざまなボードゲームを通して友情を深め、ボードゲームの奥深さを体感していくのだった。

世にも珍しい、ボードゲーム漫画です。舞台は京都ですが、登場するボードゲーム専門店は、東京高円寺の「すごろくや」がモデルになっています。一度行ったことがありますが、狭いテナントビルの中、老若男女問わず賑わっておりました。店内に試遊机があったり、ゲームの遊び方マニュアルがそこかしこにあり、雰囲気の良いお店です。

さて、登場するゲームは「マラケシュ」「ごきぶりポーカー」「ねことねずみの大レース」など、一般的にはあまり知られていないゲームばかり。しかし、作品を読み進めていくと、実際にやってみたくなるぐらい、魅力に溢れています。ドイツのものが多いそうですが、簡単なイラストで説明書も日本語つきということで、ハードルはそんなに高くはありません。一緒に遊んでくれる友人がいれば。

まあしかし、そんな人でもボードゲームの楽しさを伝えてくれるよい作品です。人がプレイしているのを見るのも楽しい。〆

「Re:魔法少女」

オススメコミック。しよたこん著。先週に引き続き、電撃D-MANGAオンライン連載中の作品から。

7年前、地球を救った魔法少女クラン・ランジェこと栗野リン。17歳に成長していた彼女は、かつての愛らしい様子はなく、粗野で蓮っ葉な女子高生に成長していた。そんなおり、彼女の前にかつてのパートナー・いぬたろうが現れ、再び魔法少女として戦ってほしいと懇願される。もう戦わないと決めていたリンであったが、可愛い妹を助けるために、再び魔法少女へと変身した…が……。

かつて魔法少女だった女子の悲哀を描いた作品(のはず)。妹を溺愛するあまり、危険な戦いに再び身を投じることになりますが、基本的にはギャグテイストで緊張感は少なめ。

第1回デジタルMANGA新人賞グランプリ、賞金1200万円受賞作との触れ込みですが、そんなに言うほど面白くはないです。が、これから面白くなるかもしれない、という可能性は感じさせてくれる一冊。動きに躍動感があり、絵はうまいし、健康的なお色気を実現しています。

話があちこちにそれてしまっているので、明確な敵や魅力的なライバルを登場させ、地に足を付けたストーリー展開をすればもっと面白くなるはず。いろいろと惜しい。

試し読みはこちら。〆

「海のクレイドル」

海のクレイドル 1 (BUNCH COMICS)

オススメコミック。永野明著、月刊コミック@バンチ連載中。

産業革命時代のイギリス。雑用婦として働いていたモニカは、屋敷の主に重用され、息子のエヴァンを頼むとされ言われるほどの信頼を得ていた。しかし、突然の主の死と共に解雇され屋敷から追い出されてしまう。元の貧民街に戻り、貧しい暮らしを強いられていたモニカであったが、ある日、主の死は偽装されていたものだと知る。旦那様は生きているかもしれない。希望を取り戻したモニカは、分かればなれになっていたエヴァンを誘拐同然に連れ出し、主を探す旅に出る決意をする。

元メイドの少女が幼子を連れ、行方不明の旦那様を探す大航海。モニカの力強い「眼力」が特徴の作品。希望を持って突き進む少女の果敢な姿、目的のためには粉骨砕身がんばるという根性モノ。実際、油臭い仕事もいとわないところが素敵。さらには幼子を連れていく苦労を背負っていくわけで、逞しく生き抜く少女を堪能できます。

モニカ達が乗り込んだ船に刻まれた謎の刻印「クレイドル」。突如発生した機関トラブルに巻き込まれながらも、主を探して船旅は続きます。果たして主と再会できるのか、無事航海を終えアメリカにたどり着くことができるのかが見どころ。〆

新年のご挨拶(と愚痴)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年は私事であんなことやこんなことがあり、更新が滞りましたが、今年はバリバリ更新して、攻略サイト業界(?)に一石を投じていきたいと思います。出来る範囲で。

2013年後半は、我慢しながらも「閃の軌跡」を攻略しましたが、次回攻略ゲームは発売日が「閃の軌跡」とかぶって断念した「アルカディアスの戦姫(いくさひめ)」を攻略していきたいと思います。本当は「ドラッグ オン ドラグーン3」にしようと思っていたのですが、Amazonレビュー4Gamer.netの読者レビューが酷評だったため(最後が音ゲーって何なの?)やめておきます。もう一つの候補「フェアリーフェンサーエフ」は良作らしいのですが、コンパイル系はネプテューヌ系一本にしぼるために回避。「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1」の評価もそれなりで安心。

それにしても…。「閃の軌跡」はなんでこんな薄っぺらいゲームになってしまったのか、各サイトのレビューを読みながら考えてみたのですが、やはり、売れるモノと面白いモノ、斬新なモノと定番のモノの配分が悪かったから、かなぁ…と思うのです。

ロード時間の長さや3Dグラフィックの粗さが指摘されていますが、ロード時間は改善されたしグラフィックはファルコムだしこんなものかと織り込み済み。クオーツ系のシステムは簡素化され、頭使わなくて良くなった分、物足りなさは残りますが、まあこれも許容範囲内だし、むしろライトユーザーには朗報。BGMは普通、戦闘もこんなもの。絆システムも賛否両論ありますが、トワ会長とねんごろになるためには仕方ない。

ただ…。キャラクターとストーリー…お前らはダメだ。もう、すべてがコピー&ペースト過ぎて凄い。売れ線とはいえ、未知の力(窮地に陥ると発動)を秘めた主人公というありふれた設定は避けて欲しかった。おそらく、後編では、力が暴走して制御できなくなり、それを仲間が食い止めるという展開が待っていることを考えるとうんざりする。出生の秘密とか、割りとどうでもいい。どうせ何かの実験体とか、何かと人間のハーフとか、幼いころ何かと契約したとかそんなところでしょう。ゲームやアニメが今まで何百回と繰り返してきたことよ。

最終盤の斬新な(?)テッカマンブレードもどきのイベントにいたっては、シリーズとはまったく別の方向性へ向かっていく危険性をはらんでいて恐怖すら感じる。最終章まで来てロボットアニメの第一話を見せられるとは思っていなかったが、それはさておき。剣、銃、魔法で巨大なドラゴンや兵器をも駆逐していく、というアニメやJRPGが持つ胡散臭さは、非現実的ではあるけれども、今も昔も許容されてきたことであるし、巨大な敵に徒手空拳で立ち向かうカタルシスが魅力であると思う。それがああなるんだったら、最初からそうしろよ! で終了。パテル・マテル相手に、勝てる気しないと思ったあの日々はもう帰ってこない。

なんというか、FFがダメになっていった過程と同じ道をたどっている気がする。最終的にFFはグラフィック(映像表現)で押しきる、というハリウッド大作的方向へ進んでいったが、軌跡シリーズはどこへ行くのか……。そもそもシリーズを終わらせる気があるのか、まあ、このままじゃ区切りが悪いので、文句を言いつつも次回作もやってみますけどね。そこで続けるかどうかの最終判断。〆