日別アーカイブ: 2014/01/01

新年のご挨拶(と愚痴)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年は私事であんなことやこんなことがあり、更新が滞りましたが、今年はバリバリ更新して、攻略サイト業界(?)に一石を投じていきたいと思います。出来る範囲で。

2013年後半は、我慢しながらも「閃の軌跡」を攻略しましたが、次回攻略ゲームは発売日が「閃の軌跡」とかぶって断念した「アルカディアスの戦姫(いくさひめ)」を攻略していきたいと思います。本当は「ドラッグ オン ドラグーン3」にしようと思っていたのですが、Amazonレビュー4Gamer.netの読者レビューが酷評だったため(最後が音ゲーって何なの?)やめておきます。もう一つの候補「フェアリーフェンサーエフ」は良作らしいのですが、コンパイル系はネプテューヌ系一本にしぼるために回避。「超次次元ゲイム ネプテューヌRe;Birth1」の評価もそれなりで安心。

それにしても…。「閃の軌跡」はなんでこんな薄っぺらいゲームになってしまったのか、各サイトのレビューを読みながら考えてみたのですが、やはり、売れるモノと面白いモノ、斬新なモノと定番のモノの配分が悪かったから、かなぁ…と思うのです。

ロード時間の長さや3Dグラフィックの粗さが指摘されていますが、ロード時間は改善されたしグラフィックはファルコムだしこんなものかと織り込み済み。クオーツ系のシステムは簡素化され、頭使わなくて良くなった分、物足りなさは残りますが、まあこれも許容範囲内だし、むしろライトユーザーには朗報。BGMは普通、戦闘もこんなもの。絆システムも賛否両論ありますが、トワ会長とねんごろになるためには仕方ない。

ただ…。キャラクターとストーリー…お前らはダメだ。もう、すべてがコピー&ペースト過ぎて凄い。売れ線とはいえ、未知の力(窮地に陥ると発動)を秘めた主人公というありふれた設定は避けて欲しかった。おそらく、後編では、力が暴走して制御できなくなり、それを仲間が食い止めるという展開が待っていることを考えるとうんざりする。出生の秘密とか、割りとどうでもいい。どうせ何かの実験体とか、何かと人間のハーフとか、幼いころ何かと契約したとかそんなところでしょう。ゲームやアニメが今まで何百回と繰り返してきたことよ。

最終盤の斬新な(?)テッカマンブレードもどきのイベントにいたっては、シリーズとはまったく別の方向性へ向かっていく危険性をはらんでいて恐怖すら感じる。最終章まで来てロボットアニメの第一話を見せられるとは思っていなかったが、それはさておき。剣、銃、魔法で巨大なドラゴンや兵器をも駆逐していく、というアニメやJRPGが持つ胡散臭さは、非現実的ではあるけれども、今も昔も許容されてきたことであるし、巨大な敵に徒手空拳で立ち向かうカタルシスが魅力であると思う。それがああなるんだったら、最初からそうしろよ! で終了。パテル・マテル相手に、勝てる気しないと思ったあの日々はもう帰ってこない。

なんというか、FFがダメになっていった過程と同じ道をたどっている気がする。最終的にFFはグラフィック(映像表現)で押しきる、というハリウッド大作的方向へ進んでいったが、軌跡シリーズはどこへ行くのか……。そもそもシリーズを終わらせる気があるのか、まあ、このままじゃ区切りが悪いので、文句を言いつつも次回作もやってみますけどね。そこで続けるかどうかの最終判断。〆