月別アーカイブ: 2015年1月

「ゲスと神様」

ゲスと神様 (1) (カドカワコミックスAエース)

オススメコミック。濱元隆輔著、KADOKAWAのオンラインコミックサイト「ComicWalker」にて連載中。

「このクラスになったというだけで、私はこのクラスに何も求めません。」「ですので、皆さんも私に何か求めようとしないでください」

転校生・錦ミドリ。黒髪ロングの超美人だが、周りを拒絶するような発言を繰り返し、人を寄せ付けようとしない、エキセントリックな性格の持ち主。ちょっといい加減だが、ごく普通の高校生・比嘉氏アオは、ふとしたことで、彼女を助けようとするが、激しく拒絶され、憤慨する。そんな時、アオは偶然、彼女のとんでもない弱みを握る。しめしめこの間の仕返しに、と脅迫したまではよかったが……。

【神】は願いをかなえ、願いをかなえてもらったものは代償として【死神】となる。死神は、誰かの代わりに死ぬこと・【代理自殺】で、その誰かを救うことができる。死神は何度でもよみがえり、死ぬはずの人間をすくうことができる。

あれこれあった後、 死神となったアオは、他の誰かのために、一時的とはいえ「死ぬ」という行為をしなければならなくなります。あるときは屋上から飛び降り、あるときは電車に飛び込み。代わりに死ぬ行為が、人を救うことと知りながら、生き返ると知っていても死ぬのが怖い、もしかしたらそのまま死んでしまうかもしれない、そんな恐怖と闘いながら、悩み続ける日々。

すべてを見透かし、クールビューティでちょっといじわるな【神】と、もがき苦しむ若き【死神】の物語。立ち読みおよび連載はこちら。〆

「キリングバイツ」


キリングバイツ(1) (ヒーローズコミックス)

オススメコミック。原作:村田真哉、作画:隅田かずあさ、月刊ヒーローズ連載中。

人間をはるかに凌駕する戦力を有する新人類「獣人」。獣人同士の賭け試合は「牙闘(キリングバイツ)」と呼ばれ、財閥同士の勢力争いに利用されていた。偶然か陰謀か、キリングバイツに出資者として招かれた平凡な大学生・野本裕也は、向う見ずの獣人・ラーテル(ヒトミ)とともに、強敵たちに立ち向かうのであった。

「性別も体格差も関係ない、牙の鋭いほうが勝つ」。キャッチフレーズの通り、男女関係なくガチンコ勝負の変身格闘もの。獣人は元となったそれぞれの獣の特徴を受け継いでいます。主人公のラーテル(表紙の女性と動物)は、あまり知られてはいませんが、ライオンにだろうが突っかかっていくほど気性が荒く、堅い皮膚をもつ小動物、となっており、その性質と性格は元の人間であるヒトミにも反映されています(正確には元の人間の性質を反映されて動物が決定する)。

見た目はかわいい女の子ですが、巨大な獣人たちとも、十分にやりあえる小動物ヒロイン、どんな相手だろうだろうが関係ねぇ! という感じの跳ねっ返り娘と、それに引っ張られていく頼りなげな主人公。コンビでキリングバイツを勝ち抜こう、といった感じの流れ。

ライオンやらクマやらトラやら強そうな獣人が出てきますが、中でもチーターのエルザがアホかわいい…(2巻の表紙)。超スピードが魅力のチーターですが、結局のところ、猫耳生やせるやつが一番最強なのだと、改めて認識させられました……。あと猫目も重要か。

試し読みはこちら。〆

ごあいさつ

あけましておめでとうございます。
昨年は個人的に激動の年でして、いろいろとありましたが、まあ、なんとかなってます。

今年はもう少し更新できるとよいな、と。
隙を見て、ゲーム攻略を再開して見たいと思います。

ぼちぼち更新していきますので、今年もよろしくお願いします。〆