日別アーカイブ: 2017/07/10

「大上さん、だだ漏れです。」



大上さん、だだ漏れです。(1) (アフタヌーンKC)

おすすめコミック。「じごくあね」の吉田丸悠著、アフタヌーン連載中。

ちょっとエロいことに興味を持つお年頃、高校一年生の大上芽衣子は、トイレで隠れで男性器の本を読んでしまうちょっと性欲過剰な子。一方、物静かで何を考えているのか分からない男子・柳沼慎一郎は、とある理由から、人に触る、触られることに極端に拒否反応を示す。高校では孤立気味で友達がいない二人だったが、大上が柳沼のある秘密を知ってしまったことから、二人は秘密を共有する友達となる。

エロ妄想というものは、決して人には知られてはいけないもの。特に大上はその手のことに興味津々で、バレないようにとびくびくしながら過ごしていましたが、柳沼に出会ってしまったことで、そのことが露呈します。

柳沼は自分に触れたものが本音を話してしまう、という特異体質の持ち主。周囲には秘密にしているため、なるべく人を近づけないようにしていましたが、大上との接触で発覚してしまいます。

偶然接触してしまった大上の本音、第一号は「ちんこ見せて」というとんでもない一言でした。以降、触れた際には、大上のエロ妄想はだだ洩れに……。そんな大上を無感情に見守る柳沼も、秘密を共有する友達として好意を抱くことになっていきます。

触りたいけど触れないという微妙な関係の二人。次々登場するにぎやかな面々を巻き込みつつ、大上のエロ妄想は次々と露呈していきます。そんな大上と柳沼に友情は恋心に発展するのか?

試し読みはこちら〆。