「荒野の花嫁」



荒野の花嫁(1) (アクションコミックス(月刊アクション))

おすすめコミック。「セントールの悩み」の村山慶著、月刊アクション連載中。

マンモスやサーベルタイガーの生きる石器時代。ババ様、イオ、ニマ、ムルルの四人の女が暮らす土地に、ある日メイという少女が漂流してくる。ババ様はメイをムルルの嫁にすると言い、五人の共同生活が始まることになったが、意思疎通がうまくいかず最初はギクシャク。しかし、メイの優しさと、彼女がもたらす自分たちの知らない文化に触れ、次第に距離が縮まっていく。

氷河期を目前にした、石器時代の原始人のお話です。ただ、イオと二マの飛び蹴りは、一撃で巨獣を葬る力があるため、ちょっと普通の原始人ではないようです。また、言葉をしゃべる猿などが現れ、ややファンタジー要素もアリです。

その地に漂流してきたメイ(巨乳)は、別の文明を持つ土地からやってきたと言います。生肉を食べるだけだった食事に、メイは火を通すことを伝え、衣類や弓矢の作成などを行い、それまでなかった文化をもたらします。おいしい料理に舌鼓を打ち、おしゃれな服に喜ぶ少女たち。メイも次第に新しい生活に慣れていきます。

一方、氷河期はすぐそこまで迫っている模様。また、危険な生物が自分たちを狙ってくることもあり、毎日のんびりとはしていられません。まったり石器時代ライフの中、時おり緊張感をもたらすような展開があるストーリーになっています。

試し読みはこちら。〆

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