「2013 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」

10/20(日)、国内で唯一トッププロが参加するレース「JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」が今年も宇都宮で開催されます。今年は「さいたまクリテリウム by ツールドフランス」もあるので、こちらでもプロチームの選手が見れますが、やはり伝統のジャパンカップはサイクルロードレースファンとして見逃せないイベント。

前日の10/19(土)には、宇都宮市街地を走る「ジャパンカップクリテリウム」もあります。こちらはショー的要素が高いですが、普段サイクルロードレースを見ない人が、一流選手のレースを間近で見られるチャンスとあって、宇都宮名物として定着しつつあるようです。ちなみにこちらはCS「J SPORTS 2」で生放送あり。餃子食いながら見よう。

気になる出場選手ですが、今年はツール・ド・フランスでクリス・フルームの女房役として大活躍したリッチー・ポート(ラルプ・デュエズでハンガーノックを起こしたフルームのために補給食を取りに戻った選手)、昨年の覇者でジロ王者イヴァン・バッソ、毎度おなじみダミアーノ・クネゴ、怪童ペーター・サガン、マイケル・ロジャース、数少ない日本人のトッププロ増田成幸、宮澤崇史にも注目。ジャック・バウアー(本名)も出るよ!

昨年は、スプリント力がないと言われているバッソがまさかの勝利で大いに沸きましたが、はたして今年はどうなるか。登りをこなして小集団の逃げスプリントになればサガン有利ですが、思わぬ伏兵が出てくるのもジャパンカップの魅力。日本の実業団チームの活躍や、増田、宮澤のがんばりにも期待です。

なお、リザーブという名の日本観光専念に、個人TT世界王者トニー・マルティン、マキシム・モンフォール、ミケーレ・スカルポーニも来る…かも。オフィシャルにはリストがあるけれど、あまり信じてません。サイクルロードチームのいい加減さといったら、もう。

なお、前述のように、翌週にさいたまクリテがあり、そこではクリス・フルームが出場予定とのことで、こちらにもどれだけ人数が割かれるか注目。残るメンバーは1週間もずっと日本に滞在することになるのだろうか? プロチームのスポンサー離れが激化し、消滅するチームが多い中、シーズン終盤に贅沢できるものなのだろうか。余計な御世話だとは思いますが気になる……。

なお、会場となる宇都宮市森林公園には、朝、宇都宮駅からバスで行くか、日光線鹿沼駅からタクシーまたは自転車(持参)がオススメです。結構な急坂(アスファルトですが)を上ることになるので、それなりの格好で臨みましょう。駐輪場は設営されていますが、すさまじい数のロードバイクが集まるので、芝に寝かせることをご覚悟を。〆

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