▼ ニーア レプリカント

基本情報

正式名称 ニーア レプリカント
ジャンル アクションRPG
メーカー スクウェア・エニックス
機種 Playstation3
発売日 2010/04/22
個人的な評価 ★★★☆☆
やりこみ度 ★★★☆☆
一言メモ この※○×△□野郎ぉ!
更新履歴 2013/07/15 ボス攻略2 Tips
2013/07/14 ボス攻略1 魔法
2013/06/19 マップ
2013/06/15 武器
2013/06/14 クエスト
2013/06/12 フローチャート
2013/06/10 基礎知識
関連リンク オフィシャルサイト
ニーアレプリカント

基礎知識

ストーリーとクエスト

まず最初に、本作は主人公ニーアの少年時代、5年後の青年時代の二部構成になっています。少年から青年になると、少年時代の武器・アイテム類は引き継ぎますが、クエストの引き継ぎは一部例外を除きありません。また、クリア後にクリアデータをロードすることで、青年時代の最初からやり直せますが、少年時代には戻れません。したがって、少年時代にできるクエストはすべてやっておかないと、後悔することになりますのでご注意を!

ストーリーは多少の分岐はあるものの、ほぼ一本道のアクションRPGです。後半はダンジョンを巡る順番が多少前後する選択肢がありますが、順不同で展開に影響はありません。

一方、寄り道となるクエストは大量に用意されています。オンラインRPGに似た感じで、街の誰かに話しかけるとクエストを持ちかけられ、受諾すると指定のアイテムをマップのあちこちからかき集めて提出するタイプ(いわゆるお使いクエスト)が多くなっています。

街の中、フィールドマップに落ちているアイテム、栽培できる果樹類、釣りでゲットする魚類、ダンジョンの木箱やモンスターのドロップアイテムなど、多量のアイテムが存在し、しかも何に使うのかイメージできないものが多い……。この辺はMMORPGに耐性がない人はストレスになります。

ストーリーだけ進めてもクリアできますが、エンディング分岐に必要な武器コンプリート(後述)のためには、いくつかのクエストは必須です。また、一直線にストーリーを進めていくと、レベルが低く苦労することになります。なるべく寄り道をして経験値を稼いでおいた方が、結果的にスムーズに進むこともあります。

戦闘技術(基本)

剣による直接攻撃と、「白の書」を用いた魔法攻撃、そして途中から仲間になるカイネ、エミールらのサポート攻撃の3つが本作の攻撃手段となります。

武器による攻撃は、短剣、大剣、槍の3種、それぞれ射程・威力に特徴があり、使い分けると便利なはず……なのですが、使い勝手の良さから短剣だけでいけます。強力な敵相手には、魔法主体の戦闘になることが多く、武器なんて飾りです状態になることも多々あります。

魔法による攻撃は、魔力を消費するほか、ニーアの進行方向に関係なく、画面の奥側に向けて発射されることに注意。これが非常に使い勝手が悪く、慣れるまでは狙った方向に攻撃できないというジレンマを感じることでしょう。慣れてしまえば便利な面も多く、画面の手前に逃げながらも奥側へ魔法攻撃を継続したり、敵の「魔法弾」をこちらの「黒の弾」で相殺することもできます。

サポートによる攻撃は、一応簡単な指示を与えることができますが、ほぼ自由に戦ってしまいます。カイネは囮、エミールは遠距離攻撃&回復役として活躍します。

その他の攻撃方法として、イノシシに乗っての突進、毒付加攻撃がありますが、おまけのようなものなので割愛します。

戦闘技術(応用)

続いて具体的な戦闘の仕方について。まず攻撃の際は、R3ボタンでのカメラ操作を駆使して敵を画面奥側に捉え(敵の方を向いてR3ボタン押し込み推奨)、武器で斬りつけるか、魔法ゲージがあれば「黒の手」でブン殴ります。基本これだけで最終盤までいけます。さらに、周回プレイを重ねて十分強くなった後は、「黒の手」だけで戦えます。ボスも瞬殺。

序盤、レベルが低く魔法ゲージが少ない時は、斬り攻撃×3の後チャージ攻撃→再び斬り攻撃…のループがおすすめ。通常の斬り攻撃だけでは反撃を受けるので、チャージ攻撃で相手をひるませ、攻撃を継続させます。またカメラ操作にも不慣れであるので、うまく敵を捉えれない場合は、とりあえず背を向けて逃げ、振り向いてからカメラ操作をするようにしましょう。

ただし、魔法バリアを張っているマモノには魔法攻撃が通用しないため、剣攻撃を中心にたたかうこと。その他魔法が効かない一部のボス、または魔法が使えない状況では剣をメインに戦います。

ボス戦では、赤い「魔法弾」と黒い「魔法弾」を撃ってくる者がいますが、これらは剣攻撃で相殺できます(赤い方は魔法でも相殺可能)。多量の魔法弾を相殺する時は、前方(画面奥)の敵に向かって斬り攻撃×3→後方(画面手前側)に回避、再び敵に向かって斬り×3→回避を繰り返します。斬り攻撃だけでは、攻撃後の硬直で、続いてくる魔法弾が回避できません。そのため、一旦下がってまた進むようにすればOK。これができないと、画面全体を埋めるぐらいの回避困難な魔法弾がさばけず、終盤は大苦戦必至。

同じことが大量のマモノ戦でも適用できます。小さなマモノはスピードが速く、平原などで囲まれることもしばしば。そんなときは、一旦手前に回避して距離を取ってしばらく走り、マモノが固まって追ってきた所に「黒の手」をドン。あっさりと一掃できます。とにかく、逃げるなら敵を正面に捉えて真後ろに回避、これを覚えておきましょう。

ボス戦

巨大なボスを工夫して撃破していくのが本作の醍醐味の一つ。攻撃パターンを覚え、少ないチャンスに弱点をピンポイント攻撃。画面全体を魔法弾が覆うような一見かわせそうにない攻撃も、考えて対処すればかわせます。

ボス戦に入る前に、「薬草」「傷薬」などは、十分な量を用意しておきましょう。また、一度で倒そうとは考えず、二度三度負けて攻撃パターンを覚える余裕が必要です。強すぎて勝てる気がしない場合、一度戻ってクエストをこなしつつレベルを上げてから再挑戦するのも手。

ボス戦では、一定以上のダメージを与えると、「アタックゲージ」が出現します。このゲージが出現しているうちに、指定個所に一定以上のダメージを与えると専用のイベントが発生し、部位撃破、または撃破となります。ぼやぼやしているとマーカーが消えてしまうので、すばやく移動して正面に捉え(くどいようですが基本です)、ありったけの攻撃を与えていきましょう。ボスによっては、剣攻撃が届かないものがいますが、そんなときは「黒の槍」「黒の弾」といった射程のある魔法を使っていきます。特に「黒の槍」は使いどころが多いので、通常の戦闘でも使っていくようにし、標準合わせや溜め操作になれておきましょう。

エンディング分岐

エンディングは4分岐します。一度目のクリアでは必ずエンディングA。クリアデータを使用した「カイネ篇」ではエンディングB。その後はすべて「カイネ篇」となり、ラスボス撃破時にすべての武器を所持しているかどうかで、暴走カイネ戦が追加。これに勝利した後の選択肢でエンディングCとDに分岐します。