ランブルローズ



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■最近の更新履歴

 2006/01/17 レディX(4)を更新
 2005/04/05 レディX(2) 追加情報(3)を更新
 2005/03/14 追加情報(2)を更新
 2005/02/24 レディX(1)を更新
 2005/02/23 スペンサー先生(2)を更新
 2005/02/22 アイグル(2)を更新
 2005/02/21 紅影(2) アナスタシア(2)を更新
 2005/02/20 イーブル・ローズ(2) アイーシャ(2)を更新
 2005/02/19 追加情報(1) 藍原誠(2)を更新
 2005/02/14 日ノ本零子(2) デキシー・クレメッツ(2) キャンディ・ケイン(2)を更新
 2005/02/12 アイーシャ(1) スペンサー先生(1)を追加
 2005/02/07 ゲームの基本(3) 紅影(1) アナスタシア(1) キャンディ・ケイン(1)を追加
 2005/01/31 ゲームの基本(2) デキシー・クレメッツ(1) イーブル・ローズ(1) 藍原誠(1)を追加
 2005/01/24 はじめに 予習 ゲームの基本(1) 日ノ本零子(1) アイグル(1)を追加


インデックス


ランブルローズ
 はじめに
 ゲームの基本
 日ノ本 零子
 デキシー・クレメッツ
 イーブル・ローズ
 アイーシャ
 紅影
 アナスタシア
 藍原 誠
 アイグル
 キャンディ・ケイン
 スペンサー先生
 レディX
 追加情報
 
正式名称ランブルローズ
ジャンルウーマンレスリング格闘ACT
メーカーコナミ
機種プレイステーション2
発売日2005/02/17
個人的な評価★★★
やりこみ度★★★★★
一言メモ打・投・極ならぬ、美・揺・辱といった感じのプロレスゲーム。女性キャラクターをフィーチャーした格闘もの、コナミのデッド・オア・アライブなんて声も。プロレスでいい夢見れる人に超オススメ。
関連リンク
コナミランブルローズオフィシャル
YUKE'Sランブルローズオフィシャル
WWERAW/SMACK DOWN!
全日本女子プロレス(2005/04崩壊)
GAEA JAPAN(2005/04解散)
M's Style
JDスタープロレス
JWP
NEO女子プロレス
A to Z(2005/XX消滅)
LLPW
我闘姑娘(がとうくーにゃん)
SMACK GIRL
プロフェッショナル修斗G-SHOOT JAPAN
パンクラス(パンクラスアテナ)
GCMCROSS SECTION
Girls Shock

サムライTV
GAORA
J SPORTSWWE特集
スポーツナビ格闘技


はじめに

今まであまたのプロレスゲームがありましたが、ここまでリアルな"女子"プロレスゲームはなかった!強い美女たちが闘って、闘って、闘い抜いて、栄光のチャンピオンを目指すランブルローズ。キャッチコピーは「最も美しく、そして最も強い者が勝者となる究極のエンターテイメントプロレスリング」。プロレスと強い女を愛する管理人の趣味に見事にはまり、がっつり攻略することとなりました。

本作は、個性豊かな10人のヒロイン達を操り、プロレスリング・ランブルローズのチャンピオンを目指して闘う格闘アクションゲームです。一人一人にオリジナルのストーリーがあり、ストーリー展開に沿って新たな強敵があらわれ、彼女らを倒し勝ち抜いて最後に栄光のチャンピオンになるとクリアとなります。

プレイヤーとなるレスラー達は、スポコン娘、柔道娘を筆頭に、牛飼い、歌姫、忍者、エロナース、モンゴル娘、女子高生、女教師、謎の女とさまざま。リング上は人種のるつぼならぬコスプレのるつぼと化しています。零子を妹キャラ、イーブル・ローズを猫耳キャラ、先生をメガネキャラとすれば、なんか別の種類のゲームになるようなならないような。派手な入場シーン、真面目なようで奇想天外なストーリー、お色気満載・・・と、WWEを意識しているようですが、ディーバとプロレスラーを両立させたようなキャラクターは非常に好感がもてます。

また、彼女らが繰り出す技も、オーソドックスなプロレス技から、実際にやったら死ぬぞ的技まで、個性豊かなキャラクターに合わせて必殺技も豊富です。真面目すぎず、ふざけすぎず、純粋なプロレスファン、格闘技ファンも安心して楽しめるつくりになっています。

最後にお詫び。プロレス初心者のために、もっとプロレスを知ってもらおうと思い、ちょこっと"うんちく"を載せてサイトを構成するつもりでしたが、うんちくだらけになってしまいました。多少見苦しい点はご容赦ください。



うんちく ディーバとレスラー
WWEなどアメリカンプロレスで主にお色気担当の女子レスラーをディーバという。水着マッチやセクシーなパフォーマンスで、男性陣の鼻の下のばしに活躍。ただし、大抵はプロレスがヘタレ。逆に日本ではディーバ的なレスラーは少なく、ゴツゴツしたアマゾネス的なレスラーが多い。これはこれで問題だ。JDスターアストレスの面々が唯一の両立系レスラーといってもよいが・・・。ランブルローズでは強く美しいレスラーが主人公で安心。


予習 〜プロレスについて


「プロレスとはエンターテイメントである」

多くの人が勘違いしているようですが、プロレスはあくまでエンターテイメントであり、K-1やPRIDEなどのマジ勝負とはことなります。選手間・グループ間の対立、記者会見での乱闘や対戦相手への挑発まで、基本的にあらすじがあり、試合の勝敗はすべて決まっています。いわば、筋書きのあるスポーツ、それがプロレスです。

プロレスの最大手であるWWE(World Wrestling Entertainment)では、このあらすじを"ソープオペラ"と呼んでいます。誰と誰が惚れたはれたでケンカ、大事な試合の邪魔をしたのしないのでケンカ、時にはむかつくGM(General Manager)をぶちのめしてみたり、ご当地(開催地)の悪口を言って観客を煽ったり、トラックで気に食わん奴を跳ね飛ばしてみたり、墓に埋めてみたり、埋められても復活してみたり・・・そんなわけないだろうが!というものが多い。ヒールとベビーフェイスがころころ変わったりもします。小さな物語が泡のように次々と現れては消える・・・このような廉価なストーリーが繰り返し行われ興行が進行するために"ソープオペラ"と呼ばれているのです。

日本のプロレスではここまでコテコテのあらすじはありませんが(ハッスルやDDTのぞく)、ヒールとベビーフェイスとの対立構造などは自然発生するのではなく、みんながんばって(本当は親友だけど)悪口を言い合って対立構造を作ったり、(尊敬する先輩相手に)イスをぶつけて悪人ぶったりして演技し、観客をあおりながら興行をもりあげているのです。試合とならば、ゆるく決められた関節技に苦痛の表情を浮かべ、トップロープからのダイビングプレスなど、よけずにちゃんと食らってクッションになってあげたり、流血は9割がフェイク(ニセもの)、ときには投げる側・投げられる側が呼吸を合わせてバックドロップを見せたりと、とにかくエンターテイメントとしてショーマンシップに務める。

勝敗の決められた勝負を見せながらも、お客さんを感動させる肉体格闘演舞こそ、プロフェッショナルレスリング、プロレスなのです。テレビドラマがフィクションのように、プロレスもフィクションであり、ショーなのです。そこを勘違いしてはいけない。

「強い者が王者ではない」

さて、勝敗の決まっている試合を見て何が面白いかと問う人も多いことでしょう。それはずばり、"勝負を観る"こと。前述のようにストーリーを楽しむのもありですが、やはりプロレスは試合内容がすべてと言っていいでしょう。強力な肉体を持つ者達が、多種多様の技をぶつけ合い、肉体で語り合うさま。そこに生まれる涙と血と戦いの格闘ロマン・・・まさに漢(おとこ)の中の漢!女子の場合はさらに華やかさと軽快さがプラスされ、一流レスラー同士の試合となると、過激でスピーディな攻防に魅せられ、つぼにはまれば感動してしまうほどです。判定勝負になりがちなリアルファイトでは味わうことのできない、勝つか負けるかの爽快感がそこにはあります。

忘れてはならないのは、強いものがトップレスラーではなく、体でも言葉でも魅せることができるレスラーこそ、トップレスラーであり、団体の顔だということです。強さだけを前面に押し出し、相手を立てることのできない=試合を盛り上げることができないレスラーは論外と言えるでしょう。実力、迫力、人気ともに最高のトップレスラーがチャンピオンとなって、興行を支えていきます。ただ強いだけの存在ではないのです。各団体の興行力は、チャンピオンを見ればわかるといわれています。プロレス観戦を予定している人は、TVなどでチャンピオンの試合の良し悪しを観て予習しておきましょう。

「日本のプロレス団体」

日本でのプロレスの歴史はかなり古く、力道山が1950年代にプロレス興行をうったのが始まりといわれています。以来、アントニオ猪木、ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天竜源一郎、長州力、藤波辰爾、闘魂三銃士(武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也)、タイガーマスク、大仁田厚、三沢光晴、小橋健太など数多くのスターレスラーが生まれてきました。女子では、ジャガー横田、ビューティ・ペア(ジャッキー佐藤・マキ上田)、クラッシュ・ギャルズ(ライオネス飛鳥・長与千種)、ダンプ松本、北斗晶、アジャ・コング、豊田真奈美、中西百重、浜田文子など、稀有なスターが時代を作りあげ、今に至ります。彼らが所属する団体は分派、選手の大量離脱、移籍、改名、合併、解散を繰り返し、現在ではそれぞれのイデオロギー(信条・思想)、ファイトスタイルを持つ多種多様の様相を呈しています。

ストロングスタイルの新日本プロレス、馬場が作り上げ現在は元新日本の武藤敬司が社長の王道・全日本プロレス、全日本プロレスの主力が大量離脱して発足したプロレスリングNOAH(ノア)。女子はもう分派しすぎて大きな団体がなくなっており、かつて最大の勢力を持っていた全日本女子プロレスも借金でいまは道場を失い、常に黒字経営だったGAEA JAPANも区切りの10年目で謎の解散・・・、他団体も自分の団体の選手だけでは少なすぎて興行がうてず、他団体からのレンタル、つまり選手の貸し借りが当たり前となり、トップレスラーのダブルヘッダーは当たり前、どこの団体の興行なのかわからないほどです。

一方で、プロレスを否定しリアルファイトを謳ってUWFインターナショナルが発足(うさんくさいロープワークを嫌い、自らロープに飛ばない、ふらない)、それが駄目になってもリングス、プロレスリングとしてリアルファイトの興行を始めたパンクラスなどリアル志向になってますます分化。いわゆる総合格闘技が隆盛をはじめ、現在の格闘技といえばPRIDEをイメージする人も多いでしょう。

近年、K-1が新日本プロレスと提携したり、PRIDEを主催するドリームステージエンターテイメントが"ハッスル"プロレス興行をうつなど、体力のある団体がプロレスでの商業を開始しました。かつてプロレスの否定から始まった総合格闘技の流れが、今再びプロレスのリングに戻る・・・なんとも面白い現象です。なにせリングスのチャンピオンのヒョードル、ノゲイラがPRIDEで王座を争い、初代PRIDEグランプリ王者マーク・コールマンがハッスルで柔道出身の小川直也(キャプテン・ハッスル)とプロレスをしているのですから。


うんちく ベビーフェイスとヒール
日本語で言うところの善玉と悪玉、メキシコ(ルチャ・リブレ)で言うところのリンピオとルード。プロレスのストーリーは勧善懲悪のものが多く、正義のレスラー対悪のレスラーが戦い、激闘の末に正義のレスラーが勝利し観客を喜ばせるというパターンが定石。タイガーマスク、アントニオ猪木などが前者、ブッチャー、タイガー・ジェット・シンなどが後者。常日頃より、善玉は善玉らしく、悪玉は悪玉らしい素行が必要。


うんちく チャンピオンベルト
団体の数ほどタイトルがあり、チャンピオンベルトがある。主なベルトは新日本のIWGPヘビー級、NOAHのGHCヘビー級、全日本の三冠ヘビー級、女子では全日本女子のWWWA(赤いベルト)、GAEAのAAAWなど。それらすべてが世界チャンピオンあるいはアジアチャンピオンのベルト、そう、日本チャンピオンはない。なぜかというと、日本で一番強い奴=全団体の中で一番強い奴的意味合いを持ってしまうから。日本チャンピオンになるためには、他団体の選手をすべて撃破しなければならん。でも世界チャンピオンがたくさんいてもOKなのだ。


うんちく 力道山
日本プロレスの父、それが力道山(りきどうざん)といわれている。本名:百田光宏、韓国名:金信洛。戦後、まだ生活の厳しい時代、プロレスを日本に持ち込んだのが彼。当時の外人ヒールレスラー、シャープ兄弟と激闘を繰り広げ、空手チョップを武器に正々堂々とした戦いぶりは、庶民に勇気を与え続けた。プロレス中継の街頭テレビには、常に人だかりができたと言われている。ただ、非常に酒癖が悪く、それが原因でバーでケンカ相手に刺殺されたことは有名。


うんちく 総合格闘技
MMA(Mixed Martial Arts)、NHB(No Holds Barred)、バーリ・トゥードの和訳を求められた前田日明が"総合格闘技"と訳したのが始まりとされている。かっこ良さげな響きが皆に愛され、以来なんでもありの戦いをこう呼ぶようになった。格闘技に総合の意味も含まれているような気がするのは管理人だけでしょう。きっと。





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